今回は、私の主人が体験したニキビ痕治療のサブシジョン手術と炭酸ガスレーザー治療について
体験談と結果を報告させていただきますね。
ニキビの痕と一言で言ってもいくつか種類があります。
1.ボックス型と呼ばれる角ばったクレーターができるもの
2.クレーター底が円形状になってるローリング型
3.肌の深くまでクレーターが影響している一番治療が難しいと呼ばれるアイスピック型
この3つがニキビ痕のクレーターの代表する種類です。
主人の状態は、アイスピックと呼ばれる深い穴が顔全体で見られる状態でした。
皮膚科で行うケミカルピーリングやダーマペンなどは複数回やってきましたが全く改善がないと言ってました。
ただ赤くなるだけのダウンタイムを過ごすような感じですね。
フラクショナルレーザーも有名ですがダーマペンと変わらない程度の効果しか期待できないため、ほぼあきらめている状態でした。
しかし近年、インターネットやSNSで新しいニキビ痕治療の話題をみて再挑戦する気になったようです。
なかでも、強力なニキビ痕治療として興味を持ったのがサブシジョン手術と炭酸ガスレーザー、TCAクロスだったそうです。
1.サブシジョン手術
サブシジョンとは、ニキビ跡でへこんでクレーター状になった皮膚の下にある癒着した組織を針で切りはがし、クレーターの陥没した部分を上に持ち上げる施術。
2.炭酸ガスレーザー
CO2(炭酸ガス)レーザーは、熱エネルギーを発生させることで、目標部位を削ることのできるレーザー。
傷跡が残りにくく、治りが早いのが特徴です。
ほくろやイボをとるときのあの治療器です。
3.TCAクロス
傷跡に高濃度のTCA(トリクロロ酢酸)を塗布し、傷跡を浅くする施術です。
アイスピックやボックス型にも効果が期待できるがダウンタイムが長いこと、リスクが高い治療であることがネック。
主人は、アイスピック型とローリング型の混合型のためサブシジョンと炭酸ガスレーザー治療を選びました。
TCAクロスは、ダウンタイムが長いことと色素沈着が面倒との事でやらないことにしたそうです。
手術当日
保険証と支払い用のクレカのみで特に何も準備せず予約時間に一緒に病院へ。
受付と診察はすぐに行われました。
診察の際に手術範囲と手術方法を相談し決定。
サブシジョンと炭酸ガスレーザーを全顔にやってもらうこととなりました。
まずは顔面全体に塗る麻酔がたっぷり塗られます。真っ白の状態で30分くらいまってました。
洗い流して少し待たされましたが、施術が始まりました。
施術については主人曰く、麻酔がとにかく強烈に痛いそうです。特に皮の薄いはなとオデコ中央。
痛すぎて何か所うったかわからないそうです。(30か所以上うった気がするとの事)
痛すぎたため2回目の施術は、1回目の結果がよっぽどよくないとやらないと決めたそうです。
サブシジョンと炭酸ガスレーザーは同時に行うそうですが炭酸ガスは、焼いてるため焦げた匂いがしてくること。
サブシジョンは、繊維のブチブチ切れる音が聞こえてくるそうです。
聞いていて、ちょっとこわかったですが施術の痛みは、全くないとの事でした。
時間は全顔で1時間半くらいかかってました。
顔中に軟膏をぬって出てきました。
終了後、とにかく顔が痛いとの事で、痛み止めをすぐに飲んでました。
マスクとニット帽で結構隠れてましたがこめかみから頬にかけては黒く焦げた点々が少し目立ちました。
そのまま帰宅といった流れです。
翌日顔は、結構腫れていましたが4日程度で引いてきてました。赤みも1週間で結構よくなってました。
1か月経過し施術の結果としては、本人曰く「やってよかった」との事です。
劇的に治るわけでは、ないようですが確実にクレーター自体は、浅くなったようです。
特にうねりがともなうクレーター型は、かなり滑らかになったようです。
ダーマペン等にお金を使うなら、確実にこちらが良いと言ってました。
しかし、かなり高額な手術であることからこの手術は、一概にお薄めできるものではないかもしれません。
またこの手術は、1度ではなく複数回の手術を推奨しています。
(担当医によると1度目が効果が大きいとの事でした。)
1度では、正確な結果は、わからないにので時間をおいてもう一度手術を行い実際にどれくらい良くなるのか結果を報告させていただきます。


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